2020年11月の『Book ランキング』TOP10をご紹介

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2020年11月の『Book ランキング』TOP10をご紹介

ブックファースト自由が丘店 文芸書ランキングTOP10

(11月2日~11月8日)

!!ネタバレ注意!!

第10位『マナーはいらない 小説の書きかた講座』三浦しをん/集英社

著者の三浦しをんさんは、永山瑛太、松田龍平主演で映画された、『まほろ駅前多田便利軒』/文春文庫で、直木賞受賞。

他にも2012年本屋大賞『舟を編む』/光文社文庫、織田作之助賞『あの家に暮らす四人の女』/中公文庫と、数多くの文学賞を受賞している実力派。

文章を書きたい人、セリフの書き方など小説を書くための24のポイントを「コース仕立て」でお届けする大充実の全二十四皿。
更に、執筆にまつわる裏話や作品の誕生秘話なども大公開。

その中から、友だちの友だちはみな友だちだ戦法をご紹介。
ある日、箱根駅伝をテーマに作品を書きたいと思った著者。
しかし当時、身近に箱根駅伝の関係者はいませんでした。
そこで、箱根駅伝の小説を書きたい!!ととにかくたくさんの友人知人に熱意を伝えていると、昔のアルバイト先のつながりで箱根駅伝のOBを紹介してもらえることに成功。
関係者とのつながりが広がっていったそう。
取材を重ねた著者は、『風が強く吹いている』/新潮文庫を執筆。
のちに映画化やアニメ化された人気作が誕生しました。

もちろん(某きらめく一族への)爆笑激愛こぼれ話も満載で、全・三浦しをんファン必読の書。
金言ばかりのWeb連載「小説を書くためのプチアドバイス」を完全書籍化。

!!ネタバレ注意!!

第9位『私は私のままで生きることにした』キム・スヒョン(著)吉川南(訳)/ワニブックス

韓国で70万部突破のベストセラーエッセイ
日本でも大反響!発売から3カ月で15万部突破!(2019年5月現在)私たちはみんな、ヒーローになること、特別な何者かになることを夢見ていた。
だけど今では、世界どころか自分を救うことに必死な大人になってしまった。
中途半端な年齢、中途半端な経歴、中途半端な実力をもつ、中途半端な大人になった私たちは、誰もが大人のふりをしながら生きている。
本書には、今を生きる普通の人へのいたわりと応援を詰め込んだ。
何が正解なのかわからない世の中で、誰のまねもせず、誰もうらやまず、自分を認めて愛する方法を伝えたい。

 

!!ネタバレ注意!!

第8位『少年と犬』馳星周/文藝春秋

25万部突破!! 直木賞受賞作
以前の紹介サイト➡2020年の第163回『芥川賞』『直木賞』受賞作品をご紹介

!!ネタバレ注意!!

第7位『今日の人生2 世界がどんなに変わっても』益田ミリ/ミシマ社

スーパーで買った焼きいもを豆乳と一緒にハンドミキサーにかけて、小鍋で温めた焼いもスープが幸せだった今日の人生。
仕事のメール「よろしくお願いいたします」と打ち送信。
あとで読み返すと・・・「よろしく折る害いたします」だった今日の人生。
ちょっとだけ悲しかったり、嬉しかったり、ささやかな日々の出来事を丁寧に描いた一冊です。

!!ネタバレ注意!!

第6位『俺、つしま3』おぷうのきょうだい/小学館

Twitter初の猫マンガ。
シリーズ累計38万部突破。
“猫あるある”人気マンガ第3弾。主人公は、おじいちゃんに保護された元野良猫のキジトラ・つしま。
日課の爪とぎをしようとするつしま。
その途中には、扇風機の優しい風に吹かれながら昼寝しているおじいちゃんの姿が・・・。
爪とぎに向かうつしまはちょっと寄り道。
おじいちゃんの横を抜ける時、扇風機の風量スイッチを力強くオン♪。
強風にあおられるおじいちゃん。
でも、よりみちせずにはいられないのが男なのさ。
と、つしまとおじいちゃんの”猫あるある”な日常を綴った作品です。

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!!ネタバレ注意!!

第5位『アンと愛情』坂木司/光文社

累計80万部を超える大ヒットシリーズ、待望の最新第3弾、刊行です!!
東京百貨店地下食品フロアにある、和菓子店「みつ屋」の売場。
高校を卒業してすぐ、梅本杏子(うめもと きょうこ・通称アンちゃん)がここでアルバイトをし始めて、2年が過ぎようとしています。
ファッションセンス以外は頼りがいのある椿店長に、誰よりも”乙女”な男性店員・立花さん、元ヤンにして女子大生にして人妻の桜井さんとの楽しく働きがいのある店舗で、アンちゃんも少しずつ大人になってきました。
洋菓子店「K」の柏木さんや、お酒売り場担当の楠田さん、化粧品フロアのスタッフ・通称魔女、立花さんの師匠で「河田屋」の店主・松本さんなどなど、親しく話せる相手も増えてきて、毎日の業務にやりがいを感じる日々です。
ずっとこのまま、楽しく過ごしていきたい。
そう思うアンちゃんですが、ゆっくりとではあっても、年月は流れていくわけで。
まもなく成人式を迎えるアンちゃん。そろそろ振り袖を選ばなければいけないんだけど、容姿に対するコンプレックスもあって、どうも気が向かない。
売場にやってきた他店からの応援スタッフは、自分と同い年なのにやる気も売る気も段違い。お客さんから持ち込まれる相談事も、いつも以上に難易度が高く、気が焦るばかり。そもそも、自分は将来、どうなっていきたいんだっけ・・・。
身の回りにも遠い世界にも、どうしていいかわからないことばかり。
アンちゃんが甘いお菓子の力を借りて、謎と未来に立ち向かう、やさしくさわやかな青春ミステリー。
いよいよ最新刊の完成です!!

◇イベント情報◇
11月11日(水)~11月17日(火)
銀座三越 本館地下2階 GINZAステージにて「本和菓衆×和菓子のアン」コラボ企画開催
詳しくはコチラ➡

!!ネタバレ注意!!

第4位『旅ボン 台湾・台北編』ボンボヤージュ/主婦と生活社

市場で牛肉拉麺と豆花を食べ、腹一杯で台湾シャンプーを体験。
士林夜市で夜更かしし、十分(シーフェン)でランタンあげてかき氷食べ、九〓(ジィウフェン)で絶景見て、お茶飲んで食べ歩き。

 

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!!ネタバレ注意!!

第3位『アーモンド』ソウ・ウォンピョン(著) 矢島暁子(訳)/祥伝社

今年2020年の本屋大賞・翻訳小説部門の第1位を獲得。
韓国のベストセラー。扁桃体が人より小さく、怒りや恐怖を感じることができない十六歳の高校生、ユンジェ。
そんな彼は、十五歳の誕生日に、目の前で祖母と母が通り魔に襲われたときも、ただ黙ってその光景を見つめているだけだった。
母は、感情がわからない息子に「喜」「怒」「哀」「楽」「愛」「悪」「欲」を丸暗記されることで、なんとか”普通の子”に見えるようにと訓練してきた。
だが、母は事件によって植物状態になり、ユンジェはひとりぼっちになってしまう。
そんな時に現れたのが、もう一人の”怪物”、ゴニだった。
激しい感情を持つその少年との出会いは、ユンジェの人生を大きく変えていく。
怪物と呼ばれた少年が愛によって変わるまで。

!!ネタバレ注意!!

第2位『とわの庭』小川糸/新潮社

デビュー作「食堂のかたつむり」や、今年2020年の本屋大賞第2位「ライオンのおやつ」の小川糸さんの作品。
最新作「とわの庭」は、目が見えない少女・永遠とわがいくつもの困難を乗り越えながら生きる、切なくもあたたかい物語。
永遠が生まれた時からお母さんからの惜しみない愛情に守られていた。
しかし、その生活は終わりを迎える・・・。
母は、永遠に何も告げずに家を出て行った。
帰って来ない母を待ち続ける永遠。
生き延びるために彼女が下した決断とは・・・。

!!ネタバレ注意!!

第1位『ブロークン・ブリテンに聞け Listen to Broken Britain』ブレイディみかこ/講談社

イギリスの今を切り取ったエッセイ。
57万部突破。
著者のブレイディみかこさんは、「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」で、ノンフィクション本部門受賞。
イギリス在住のブレイディみかこさんがみた、EU離脱、広がる格差、コロナ禍など、2018~2020年を綴った一冊です。

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まとめ

第6位の『俺、つしま3』は、Twitterで、うちの猫・キラちゃんがとても似てると何通かDMを頂いた事があってとても親近感わきます(笑)
キラちゃんはあくまでも女子ですけどね(;^_^A ➡Twitter

韓国の本も2冊もランキングされていて読むのが楽しみな作品たちでした♪

では、また次回♥

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