アン・ハサウェイが魔女に!! Xmasに贈る!! 映画『魔女がいっぱい』ご紹介
『魔女がいっぱい』2020年12月4日(金)公開予定
原作は、映画『チャーリーとチョコレート工場』で有名な小説「チョコレート工場の秘密」「魔女がいっぱい」などのロアルド・ダール。
1985年の興行収入1位を記録した『バック・トゥ・ザ・フューチャー』、1994年『フォレスト・ガンプ/一期一会』で米アカデミー賞、ゴールデングローブ賞、全米映画監督組合(SVG)賞の最優秀監督賞を受賞のロバート・ゼメキス監督が豪華実写化!!
脚本・製作には、ケニヤ・パリス、ジャック・ラプケ、『シェイプ・オブ・ウォーター』『パシフィック・リム』のギレルモ・デル・トロ。
『ゼロ・グラビティ』『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』のアルフォンソ・キュアロンなど。
出演は、主演のアン・ハサウェイ他、オクタビア・スペンサー、スタンリー・トゥッチ。
実は世界には、人間になりすました魔女がいっぱい潜んでいる。
美しく恐ろしい魔女には、とてつもない秘密の企みが・・・。
驚きと希望に満ちた、ファンタジー大作がついに公開!!
オフィシャルサイト:http://majo-movie.jpより
!!ネタバレ注意!!
60年代とある豪華ホテルに現れた誰よりもおしゃれで美しい貴婦人。
その正体こそ恐ろしい魔女・グランド・ウィッチ(アン・ハサウェイ)。
彼女は世界中の魔女を集めある秘密の計画を企てていた。
偶然ある少年(ジャジール・ブルーノ)は魔女集会に紛れ、その企みを知ってしまう。
そして、秘密を知ってしまった少年たちは魔法で姿を変えられてしまう。
大魔女が少年をネズミに変えたことで、物語は世界中の魔女を巻き込んで、思いもよらぬ方向へ・・・。
小さな彼らは魔女たちの壮大な変革を阻止することが出来るのか??
想定外のラストに心温まるファンタジー大作。
オフィシャルサイト:http://majo-movie.jpより
まとめ
もう12月…そしてXmasって言っても自分は独り身だからなぁ~記事書いてそして記事書いての毎日は変わらないし、新しいサイトが中々進まなくて瞑想中だし…w
って独り言です、頑張りますw(-_-;)
アン・ハサウェイの出演作は外れがないと言うか、全て面白かったなぁ~一番最近では、『マイ・インターン』『モダン・ラブ ~今日もNYの街角で~ シーズン1』観たけどすごく面白かったし。
この作品もとても楽しみです♪
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