『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』『楽園とは探偵の不在なり』の2作品紹介

20200910-books表紙

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『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』 『楽園とは探偵の不在なり』の2作品紹介

『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』青柳碧人/双葉社

!!ネタバレ注意!!

今年の本屋大賞にノミネートされた話題作。
日本昔ばなしをミステリーにアレンジした『むかしむかしあるところに、死体がありました。』の第二弾。

今回は、主人公の赤ずきんちゃんが、以下の他の童話の世界に迷い込み、次々と事件に遭遇する。

  • シンデレラ
  • ヘンゼルとグレーテル
  • 眠れる森の美女
  • マッチ売りの少女

たとえば、シンデレラの場合は、おばあさんの家に向かう赤ずきんちゃんは、森の中でシンデレラと出会い意気投合。
そこに魔女が現れ魔法で美しく変身した2人はカボチャの馬車で舞踏会へ向かいますが、なんと、その道中、馬車で男をひき殺してしまいました。
このままでは殺人犯になってしまう赤ずきんちゃんたち。
しかし、この男の死体には不自然な点が。。一体何があったのか。
赤ずきんちゃんが突き止めた驚きの真相とは??

『楽園とは探偵の不在なり』斜線堂 有紀/早川書房

!!ネタバレ注意!!

天使と人間が共存する世界を描いた本格ミステリー小説。
物語の舞台は、2人以上殺した者はすぐさま”天使”によって命を奪われ地獄に堕とされるという世界。そんな世界で探偵をしている青岸は、ある大富豪から依頼を受ける。
出向いた先は、天使が集まる島。
そこで、青岸を待ち受けていたのは、起きるはずのない連続殺人事件だった。
2人殺せば地獄に堕ちる世界で犯人はどのようにして殺人を続けているのか??
青岸は、天使の目を欺く驚きのトリックに挑む。

まとめ

基本、ミステリー、サスペンス、推理とかSF系の小説が好きで紹介してます。
独特な世界観を持った作品はホントに好きかも( *´艸`)
なので、今日紹介した作品は最近では、とてもおすすめしたい作品でもあります。
2020年の第163回『芥川賞』『直木賞』受賞作品をご紹介/
妄想的な世界を描く作家「森見登美彦」作品・最新作をご紹介/
他、8月『Book ランキング』/もいくつかありますので、参考までに♪

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