SEO的に大切な『パンくずリスト』を自分なりにお勉強してみた。

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こんにちは(⋈◍>◡<◍)。✧♡

今日は、椅子に座って作業が快適なんです( *´艸`)

今までは・・・( ;∀;)ちょっと長くなってしまうので、別ブログで詳しく書いてますので良かったら見て下さい|д゚)w

で、今日の本題は、『パンくずリスト』。
最近、Googleサーチコンソールなどで、エラーのメールが届いたりする。
やっぱり、何となく理解してるだけでは、わからなくて対処に困る事があったりするから・・。
自分なりに改めてお勉強してみました。

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SEO的に大切な『パンくずリスト』を自分なりにお勉強してみた。

『パンくずリスト』って何??

パンくずリストは、私たちが日頃サイトを検索した時に見てるページの何処を見てるか、サイトの位置は何処にあたるのか、迷子にならないように示してくれる機能。

パンくずは、童話の「ヘンゼルとグレーテル」の主人公たちが森で迷子にならないように、通って来た道にパンくずを落としていったと言うエピソードに由来してる。

自分のサイトだとこんな感じで、

パンクズリスト例

 

《ホーム》の⇒《雑記Blog》の中(カテゴリー)の⇒《本、映画、音楽etc…》にある、⇒《『ミステリー』と『サスペンス』作品の違いとおすすめ映画紹介》を示してる。

SEO的『パンくずリスト』のメリット??

まず、『パンくずリスト』は、閲覧者(ユーザー)の見やすさや利便性を向上できる。
カテゴリーの構造がしっかりしてると「今どこにいるのか」がすぐに分かる。
さらに前の階層のテキストはリンクになっているため、サイトを巡回しやすくなります。

上記のようにリンクが貼られているって事です。

サイトを分かりやすいカテゴリー構造にして、正しく『パンくずリスト』を作れば、SEO上の効果も期待できます。
『パンくずリスト』のリンクテキスト(アンカーテキスト)キーワードを入れることができるからです。

上記の例で考えると、私のサイトの場合、カテゴリー「本、映画、音楽etc…」は3つのキーワードが含まれてしまっている為、SEO的にはあまり良くない例なのかもしれません。

SEO効果と最適化

例えば、「映画」だけにしぼってカテゴリー分けをした場合。。
カテゴリーページに「映画」というキーワードが含まれるリンクが集まるため、検索エンジンに対してこのカテゴリーは「映画」に関する内容なんですよと伝わりやすくなる。
また、検索エンジンがサイトを巡回(クロール)する際に、サイト構造を把握しやすくなるという効果も期待できます。

まとめ

色々なサイトを調べて読んだんですけど、結局難しい専門用語が羅列していてわかりづらかったんですよね。。
自分の理解力不足もあるんですけど。。
なので、少しずつ、色々なサイトを見ながら拾った言葉を分かりやすくまとめてみたんですけど…。もっと突き詰めて知りたい方は『パンくずリスト』で検索を(;^_^A

もちろん、私ももっと突き詰めてお勉強するつもりです。
では、今日はこのへんで~
明日は映画の日です~また明日~(‘ω’)ノ

 

!!誤字・脱字、記載に何か問題のあるようでしたらコメント下さいm(__)m
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