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どの世代にも愛されるスピルバーグ監督作品おすすめベスト10を紹介

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どの世代にも愛されるスピルバーグ監督作品おすすめベスト10を紹介

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『王様のブランチ』でTV紹介された【スティーブン・スピルバーグ監督】紹介

スティーブン・スピルバーグ監督紹介
スティーブン・スピルバーグ、73歳、20代で監督デビューし、およそ半数記にわたり映画史に残る名作たちを生み出して来た監督。
壮大なスケール、時代を先読みする演出、最先端技術との融合、彼は名実ともに世界の頂点に立つ映画人。
スピルバーグと言えば『インディ・ジョーンズ レイダース 失われたアーク』(81公開)『フック』(92公開)など大興奮するエンターテイメント作品のイメージがありますが、『リンカーン』(13年公開)や、『シンドラーのリスト』などシリアスな社会問題などを描く名作も多く、そのメッセージは人々の心に刻まれました。
世代・ジャンルを問わず愛される数々の作品。
スピルバーグの長編監督作品はこれまでに32作、その全作品が世界興行収入を合わせるとなんと1兆円越え。『マイノリティ・リポート』(02年公開)映画界をけん引してきた彼の作品は世界中で愛され続けています。

20代~50代に聞いた【好きなスピルバーグ作品トップ10】紹介

 

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10位『宇宙戦争』(05年公開)

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トム・クルーズとタッグを組んだヒット作
離れて暮らす子供たちレイチェル(ダコタ・ファニング)、ロビー(ジャスティン・チャットウィン)と、久しぶりに遊んでいた父レイ(トム・クルーズ)。
すると突然、雷が…。
しかし、それはただの嵐ではなかった。
謎の生命体がすべてを破壊していく。
宇宙からの侵略者は世界中に出現。
圧倒的な力を前に人々はただ逃げることしかできないのか…。
H・G・ウェルズの傑作小説「宇宙戦争」を映画化した人気作です。

 

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9位『激突!』(73年公開)

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スピルバーグの長編デビュー作
ある日の早朝、高速道路を走るデイビッド・マン(デニス・ウィーバー)の前に一台のタンクローリーが現れた。
排気ガスが邪魔で追い抜いて先を急ぐデイビッド。
ところが、ちょっとしたいざこざが命を脅かす事件に発展。
更にエスカレートする嫌がらせ…。
25歳のスピルバーグが手掛けたシンプルなストーリーで最大限の恐怖を描いたサスペンス・アクション映画。

 

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8位『レディ・プレイヤー1』(18年公開)

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圧倒的なビジュアルで描かれたSFアドベンチャー。
2045年世界は荒廃し殺伐とした生活を送っていた人々は現実世界を離れ、仮想空間「オアシス」でもう一つの人生を手に入れていたウエイド(タイ・シェリダン)。
そんな世界中の誰もがなりたい自分になれる理想的な人生。
その「オアシス」創設者ジェームズ・ハリデー(マーク・ライランス)の遺言が発表され、一攫千金のゲームが始まる。
それは、現実世界も巻き込んだ命がけのゲーム。
日本のアニメキャラクターや、過去の名作映画も数多く登場するスピルバーグの遊び心あふれた作品。

 

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7位『シンドラーのリスト』(94年公開)

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実話をもとに描いた作品。
第二次大戦下、ドイツ人実業家オスカー・シンドラー(リーアム・ニーソン)は、この戦争で大金を稼ぎ豪遊していた。
しかし、ある日ナチスによるユダヤ人虐殺を目の当たりにしたシンドラーは、彼らを救おうと決意する。
1200人のユダヤ人を労働力として自分の持つ工場へ集め安全に収容しようとする計画。
それはドイツ人の彼にとって危険な賭けだった。
実在したオスカー・シンドラーの人生をもとに描かれアカデミー賞7部門を受賞した作品です。

 

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6位『A.I.』(01年公開)

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キューブリックの企画をスピルバーグが映画化した事で話題となった作品。
日常でロボットが活用され始めた未来社会。
ヘンリー(サム・ロバース)、モニカ(フランシス・オヒナー)夫妻には不治の病で5年間眠り続けている息子がいた。
悲しむ妻の為、夫が連れて来たのは世界ではじめて人を愛せる子供ロボットデイビッド(ハーレイ・ジョエル・オスメント)。
はじめは、見向きもしてもらえないデイビッドだったが、生活を共にするにつれ、モニカも心を開いていく。
そんなある日、息子のマーティが奇跡的に目を覚まし母の愛が自分だけのものではない事に気づくデイビッド。
更に両親はロボットであるデイビッドを危険な存在だと思うようになり、捨てられる。
ママに愛されたい…ただその一心でさまざまな苦難を乗り越えていくデイビッドの運命は…。

 

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5位『未知との遭遇』(78年公開)

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スピルバーグ流SF映画の原点。
ある日アメリカ上空を飛ぶ飛行機が不思議な物体を目撃。
同じ頃インディアナ州のある町で停電が発生。
電気技師のロイ(リチャード・ドレイファス)は停電の原因を調べる為、車を走らせていると、謎の光に包まれ、不思議な体験をする。
ロイは連発する奇妙な事件を取りつかれたように調べ出し、政府が封鎖しているある山へ行き着く。
その場所は政府関係者がUFOとの交信を試みようとしている場所だった。
音と光を使って異星人と交流をしようとするラストは映画史に残る名シーンとして語り継がれています。

 

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4位『ジョーズ』(75年公開)

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スピルバーグが27歳で監督した海洋パニックムービー。
にぎわう夏の海に突如現れた人食いザメ。
次々と犠牲者が出る中、警察署長のブロディ(ロイ・シャイダー)は、地元の漁師クイント(ロバート・ショウ)と海洋学者フーパー(リチャード・ドレイファス)と共にサメ退治に繰り出す。
現れたのは、想像を超える大きさの巨大なホウジロザメ。
こうして、巨大ザメとの死闘がはじまった。
人間と人食いサメの死闘を描いたサメ映画の元祖とも言える傑作です。

 

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3位『E.T.』(82年公開)

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心温まるSFファンタジー。
仲間とはぐれてしまった異星人「ET」を家にかくまう事にしたエリオット(ヘンリー・トーマス)は不思議な能力を持った心優しい「ET」と交流を深めていく。
しかし、ある「ET」が仲間たちのところへ帰りたいと願っていることを知る。
しかし、そんな「ET」に危機が迫り、仲間の元に帰す為、彼を連れ逃げるのだが、大人たちに次第に追い詰められていく。
いつまでも色あせないSFファンタジーの最高傑作です。

 

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2位『インディ・ジョーンズ』シリーズ

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ハリソン・フォード主演の大ヒットアドベンチャー。
考古学者のインディアナ・ジョーンズ(ハリソン・フォード)博士が、難関を突破しながら繰り広げるアドベンチャー大作。
中でも見どころは手に汗握るアクションシーン。

一作目の『インディ・ジョーンズ レイダース 失われたアーク』(81年公開)では、お宝を手にしたとたん巨大な石の玉が襲い…。
二作目の『インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説』(84年公開)ではトロッコによるチェイスシーンが有名。
そして、シリーズ三作目の『インディ・ジョーンズ 最後の聖戦』(89年公開)では、インディの父親役として、名優ヘンリー(ショーン・コネリー)が登場。
ナチスに捕まって脱出するシーンなどはもはやコント。。
更に飛行機でのシーンでは名優2人による息の合った掛け合いが見どころ。

 

!!ネタバレ注意!!

1位『ジュラシック・パーク』(93年公開)

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リアリティにこだわった恐竜が話題に!
生物学者のアラン・グラント(サム・ニール)たちが招待されたのは最新のバイオテクノロジーを使って、恐竜を現代によみがえらせ、放し飼いにした「ジュラシックパーク」。
この夢のようなツアーに出た一行だったが、暴風雨の到来と、セキュリティーシステムの異常で危険な恐竜たちが野放し状態に。
この映画が公開されたのは27年前、当時の最新技術を駆使したCG映像と実物大の模型を動かす、アニマトロニクスによって表現されたリアルな競演。
全世界興行収入は1104億円を記録。
現在に至るまで、スピルバーグ監督作品のナンバー1ヒット作品となっています。

 

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