最新のお知らせ:近日中。。。

ディズニーアニメの実写版『人気プリンセスたち』の映画紹介

20200511-movies

スポンサードリンク

 

スポンサーリンク

ディズニーアニメの実写版『人気プリンセスたち』の映画紹介

実写映画化したディズニーアニメ

!!ネタバレ注意!!

『シンデレラ』

2015年作品『シンデレラ』
貿易商を営む父親が再婚し、継母とその連れ子である姉妹ドリゼラとアナスタシアと暮らすことになったエラ(リリー・ジェームズ)。
だが、父親が不慮の事故で命を落とし、それを機に継母と義理の姉妹からつらく当たられ、召使いのように扱われる毎日を送る。
勇気と優しさが魔法の力になるという亡き母の教えを胸にひどい仕打ちに耐えてきたエラだったが、ついにこらえきれずに家を飛び出してしまう。
森へと馬を走らせた彼女は、城で働いているという青年キット(リチャード・マッデン)と出会い、心惹かれるが…。

!!ネタバレ注意!!

『白雪姫』

2012年作品『白雪姫と鏡の女王』
幼い頃国王である父を亡くしてしまった白雪姫(リリー・コリンズ)は、継母で邪悪な女王によってお城に幽閉されていました。
ある日、お城を抜け出した白雪姫は他国の王子アルコットと出会い2人は恋に落ちます。
しかし邪悪な女王は王子の財産を狙っており邪魔者の白雪姫を殺そうと企みますが…。
本作に登場する白雪姫は、か弱いイメージではなく自ら立ち上がり運命を変えていく強いプリンセスとして描かれています。
2012年作品『スノーホワイト』(白雪姫)
グリム童話『白雪姫』を原作に、大胆なアレンジで新たな物語として生まれ変わった作品。
スノーホワイトは、王国の誰からも愛された子であった。
母を亡くし、父王とふたりきりになっても、彼女は気丈に明るく振舞っていた。
しかし、戦場で捕虜となっていたラヴェンナを助けた父王は彼女の虜となり、なんと次の妃にしてしまう。
父王を殺し、王国を乗っ取ったラヴェンナ。
捕らえられたスノーホワイトは、そのまま城に幽閉された。
数年後、美しい姿に成長した彼女は、わずかな隙をついて城から逃亡。

追跡に手配された狩人(ハントマン)のエリックはスノーホワイトを追うも、ラヴェンナに騙されていたことを知り、今度はスノーホワイトを助けるべく行動を共にすることにした。
2016年作品『スノーホワイト/氷の王国』
サイドストーリー的な物語になっているので、白雪姫とはまた違った作品になってます。
スノーホワイトに討たれた魔女・ラヴェンナ。
その物語のずっと昔、ラヴェンナには彼女に似て美しく、そして強大な魔力を持った妹がいた。
その名はフレイヤ。
かつて狩人(ハントマン)のエリックが仕えていた、氷の女王である。
ある日、ラヴェンナの遺した魔法の鏡が行方知れずとなる。
それをフレイヤが狙っていると知ったエリックは、ドワーフのニオンたちと共に魔法の鏡を探す旅へと出ることに。
道中、立ち寄った酒場で戦闘になるも、その窮地を救ってくれたのは、なんと、かつてエリックの目の前で死んだはずの妻・サラだった。

 

!!ネタバレ注意!!

『眠れる森の美女』

amazonプライム

2008年作品『眠れる森の美女』
待望の王女を授かった王国夫妻は、娘ローザの誕生を祝う宴に13人の魔法使いたちを招待する。
しかし、金の皿を12枚しか準備出来なかった王様は、遅れて到着した13人目の魔法使いツェータを帰すことに。
憤慨したツェータによってローザ姫は「15歳の誕生日に糸車のつむに刺さって死ぬ」と恐ろしい呪いをかけられる。
12人目の魔法使いによって修正されるものの、それは「死なない代わりに100年の眠りにつく」というものだった。
健やかに成長したローザ姫はやがて運命の日を迎える…。

amazonプライム

2014年作品『マレフィセント』(眠れる森の美女)
魔女であるマレフィセント視点で描かれたちょっと予想外で切ないストーリーとなっています。
ある王国で念願のプリンセス、オーロラ姫(エル・ファニング)の誕生を祝うパーティーが開かれている。
招待客たちが次々に祝福に訪れ、城は幸福感で満ちていた。
「招かれざる客」である邪悪な妖精マレフィセント(アンジェリーナ・ジョリー)が現れ、オーロラ姫に「永遠の眠り」の呪いをかけるまでは…。
果たして、彼女は何者だったのか?
なぜオーロラ姫に恐ろしい呪いをかけたのか?
そして、その呪いがマレフィセントとオーロラ姫にもたらす驚くべき運命とは?

amazonプライム

2019年作品『マレフィセント2』
「邪悪な妖精」として恐れられていたマレフィセントが真実の愛を見つけた数年後が舞台。
穏やかに暮らすマレフィセントとオーロラの絆を引き裂き、マレフィセントを再び邪悪な存在へと連れ戻そうとする敵が忍び寄る。
オーロラ姫の婚礼の日にかけられた「新たなる呪い」をめぐり、新たな物語ではマレフィセントの「究極の愛」が試される。

!!ネタバレ注意!!

『美女と野獣』

2017年作品『美女と野獣』
ディズニー映画『美女と野獣』を忠実に再現されている作品。
ベル(エマ・ワトソン)が心を通わせた野獣とのダンスで身にまとう美しい黄色のドレス姿も。
魔女の呪いによって野獣の姿に変えられてしまった王子。
呪いを解く鍵は、魔法のバラの花びらが全て散る前に誰かを心から愛し、そして愛される事。
だが、野獣の姿になった彼を愛するものなどいるはずがない。
独り心を閉ざしていく中、心に孤独を抱えながらも、自分の輝きを信じて生きる、聡明で美しい女性、ベルと出会うが…。

amazonプライム

2017年作品『美女と野獣』
フランスのある地方に美しい城があった。
城主のレオン大公は幸せに暮らしていたが、ある夜の家事で愛する妻を亡くし、顔に醜い傷を負う。
彼は絶望のあまり無慈悲な圧政者に変貌し、野獣と恐れられるようになる。
若く美しい娘ベルは、父が大公から借りたお金を返すまで城で働くことになる。

 

!!ネタバレ注意!!

『アラジン』

2019年作品『アラジン』
世代を超えて愛され続ける『アラジン』をディズニーが空前のスケールで実写映画化。
貧しくも清らかな心を持ち、人生を変えたいと願っている青年アラジンが巡り合ったのは、王宮の外の世界での自由を求める王女ジャスミンと、3つの願いを叶えることができるランプの魔人ジーニー。
果たして3人はこの運命の出会いによって、それぞれの本当の願いに気づき、それを叶えることはできるのか?
胸躍る冒険アクションと、身分を超えた真実の愛を描いた、すべての人に贈る究極のエンターテイメント。

!!ネタバレ注意!!

『リトル・マーメイド』

2018年作品『リトル・マーメイド人魚姫と魔法の秘密』
若き新聞記者のキャムは、本物の人魚姫がいるという噂を耳にし、姪のエルと共に、アメリカ南部のミシシッピにあるサーカス団を訪れる。
そこで出会ったのは見世物として捕らえられている本物の人魚姫エリザベスだった。
エリザベスと仲良くなった二人は、彼女がサーカス団の団長にだまされて心を奪われ、囚われの身になっていることを知る。
エリザベスを何とか救い出そうとする二人は、人魚姫にかけられた魔法と、サーカス団に隠された秘密を見つける。

!!ネタバレ注意!!

『イントゥ・ザ・ウッズ』

2014年作品『イントゥ・ザ・ウッズ』
おとぎ話の主人公たちのその後を描いたミュージカルの実写映画です。
パン屋を営む2人の夫婦は魔女の呪いを解くために必要な、ミルクのように白い牛、赤い頭巾、黄色い毛、金色の靴を探すため森の中へ4つのアイテムを探しに行くファンタジーストーリー。
物語には、シンデレラやラプンツェルなども登場します。
メリル・ストリープやエミリー・ブラント、ジョニー・デップなどの豪華俳優たちも見どころ。

!!ネタバレ注意!!

『魔法にかけられて』

2007年作品『魔法にかけられて』
現代に迷い込んだプリンセス(エイミー・アダムス)が騒動を繰り広げる実写とアニメーションが融合した実写映画。
「もしもディズニープリンセスが現代に迷い込んだら…」という新しい発想で描かれた作品。


ディズニー・アニメ/少しだけご紹介♪

!!ネタバレ注意!!

『アナと雪の女王』

2014年作品『アナと雪の女王』
アレンデール王国の二人の姉妹、エルサとアナの物語。
若き女王エルサは、雪と氷をあやつる魔法の力で真夏の王国を凍りつく冬の世界に変え、氷の宮殿にとじこもってしまった。
妹のアナは、姉をつれもどすため、極寒の雪山へとむかう。
運命にひきさかれた二人を救う“真実の愛”とは?ディズニーが贈る感動のファンタジー・アドベンチャー。

!!ネタバレ注意!!

『アナと雪の女王2』

2019年作品『アナと雪の女王2』
エルザはなぜ、その力を与えられたのか?
かつて、真実の愛によって姉妹の絆を取り戻したエルサとアナ。
3年の歳月が過ぎ、アレンデール王国の女王となったエルサは、アナ、クリストフ、そしてオラフと共に幸せな日々を過ごしていた。
だが、エルザにしか聞こえない不思議な歌声に導かれ、姉妹はクリストフとオラフを伴い、アレンデール王国を離れて未知なる世界へ。
それは、エルサの魔法の力の秘密を解き明かす、驚くべき旅の始まりだった。

!!ネタバレ注意!!

『塔の上のラプンツェル』

2011年作品『塔の上のラプンツェル』
深い森に囲まれた高い塔の上で18年間も暮らす少女ラプンツェル。
魔法の髪を持つ彼女は、大泥棒フリンとの出会いによって、初めて外の世界に旅立つ。
それは、彼女自身の秘密を解き明かす驚くべき冒険の始まりだ。
実写版が製作中とされている作品でもある。

 

スポンサードリンク

える☾ [TwitterFANBLOGChange Myself 何かしら毎日更新してます*^^*]